[PR] この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。
この度、「橋上」をアップして頂き誠に有難うございます。りっかさん、多謝感謝。書いた張本人、せい、と申す者です。
ありがたいことに、コメントなるものを書かせていただけることになりました。本人的に書いた物の言い訳を含んでいるかもですね・・・
あとがき(もどき)
橋上(個人的命名、雪編)
冒頭にも在りますよう、小説を基本ストーリーとしてあります。守矢が全部片付けた話に書き替えても良かったのですけどね……。送っちゃった後なので、後の祭。
橋上回想(個人的命名、守矢編)
散々苦労して書いたわりに、守矢の性格が上手く表現できずに、捏造されまくってます。
元から、守矢のようなキャラは一人称小説では不向きなのに、無謀でした。
もう二度としません。したくないです。してから気づいた馬鹿です。
捏造された設定は、せい自身の責任なので、大して気にしないで下さい。一人称小説にあてがい、雪を想って、話(雪編)に沿わせ、オフィシャルの性格を折込んだら、こうなりました。
ウインドウ二つ出して操作が緩慢だった事も、倍率高くしないと字が読めなくて、ちまちま交互に字送りしていた事も、再インストして、MW2000が使えなくなった事も、仕方ないからMW98インストした事も、2000の原稿ウイザードレイアウトが98では該当しなくて苦戦してレイアウトし直した事も、すべていい思いでです。
実はこの作品続き物ではなかったりします。(りっかさん、ごめんなさい)
雪編とリンクしていますので、是非ブラウザを二つ出して、並べて読んで下さい。
あと、守矢編遅れてごめんなさい。りっかさん
橋上追憶(個人的命名、外套所在編)
順番で行けば、楓編と付くのでしょうが、この話事体、初めは無いものでした。先二本でおしまいでしたから。おまけみたいなものですかね。守矢編を書いていて、外套どうなるんだろう??などと、自分で書いておきながら、先を考えていなかったため、そのフォローともなっています。(だから、外套所在編)
流石に、外套を羽織らせておきながら、ひっぺがしてその場を去るわけにいかんでしょう……
本人、かなり頑張ったつもりでも、所詮、原稿用紙四枚程度の話が三本。
これでも、何か感想なり、ありましたら、メール
(yuhki_sei@hotmail.com)頂けたら幸いです。
本当に、りっかさんをはじめ、読んで頂けた皆さんに感謝。
追記 改めて読み返すとこの話、鳥肌立ちます・・・