〜 「橋上」シリーズ作者 せいさんよりのコメント 〜



この度、「橋上」をアップして頂き誠に有難うございます。りっかさん、多謝感謝。書いた張本人、せい、と申す者です。 ありがたいことに、コメントなるものを書かせていただけることになりました。本人的に書いた物の言い訳を含んでいるかもですね・・・

 あとがき(もどき)

 橋上(個人的命名、雪編)
 冒頭にも在りますよう、小説を基本ストーリーとしてあります。守矢が全部片付けた話に書き替えても良かったのですけどね……。送っちゃった後なので、後の祭。

 橋上回想(個人的命名、守矢編)
 散々苦労して書いたわりに、守矢の性格が上手く表現できずに、捏造されまくってます。
 元から、守矢のようなキャラは一人称小説では不向きなのに、無謀でした。
 もう二度としません。したくないです。してから気づいた馬鹿です。
 捏造された設定は、せい自身の責任なので、大して気にしないで下さい。一人称小説にあてがい、雪を想って、話(雪編)に沿わせ、オフィシャルの性格を折込んだら、こうなりました。
 ウインドウ二つ出して操作が緩慢だった事も、倍率高くしないと字が読めなくて、ちまちま交互に字送りしていた事も、再インストして、MW2000が使えなくなった事も、仕方ないからMW98インストした事も、2000の原稿ウイザードレイアウトが98では該当しなくて苦戦してレイアウトし直した事も、すべていい思いでです。
 実はこの作品続き物ではなかったりします。(りっかさん、ごめんなさい)
 雪編とリンクしていますので、是非ブラウザを二つ出して、並べて読んで下さい。
 あと、守矢編遅れてごめんなさい。りっかさん

 橋上追憶(個人的命名、外套所在編)
 順番で行けば、楓編と付くのでしょうが、この話事体、初めは無いものでした。先二本でおしまいでしたから。おまけみたいなものですかね。守矢編を書いていて、外套どうなるんだろう??などと、自分で書いておきながら、先を考えていなかったため、そのフォローともなっています。(だから、外套所在編)
 流石に、外套を羽織らせておきながら、ひっぺがしてその場を去るわけにいかんでしょう……

 本人、かなり頑張ったつもりでも、所詮、原稿用紙四枚程度の話が三本。
これでも、何か感想なり、ありましたら、メール (yuhki_sei@hotmail.com)頂けたら幸いです。
本当に、りっかさんをはじめ、読んで頂けた皆さんに感謝。

  せい 拝


追記 改めて読み返すとこの話、鳥肌立ちます・・・




・管理人天雁花(りっか)から

わ、私のほうこそ掲載が遅れに遅れて申し訳ないです。
このコメントを受け取ったのは、一体いつだったろうか・・・(遠い目)
いろいろ無神経な奴ですけど(ええホントに)これからもよろしくしてやってください!